書店員さんすんません

三年前の夏である。

 

当時、TSUTAYAのレンタルコミックで

格闘漫画「グラップラーバキ」の地下格闘技トーナメント編を10巻ずつ7日間レンタルでカウンターに向かった時…

「バキ、好きなんですか?」

 

と黒縁眼鏡の若い男性書店員さんが声をかけてくれた。

 

(これから恋が始まる展開ではないから安心して読み進めてください)

 

「え?」

 

店員さん

「いや…そんながっつりバキ借りる女性って珍しいなと思って」

 

「いや❗地下格闘技トーナメント戦、めちゃくちゃ面白いですよ。愚地独歩vs渋川剛気戦、サイッコーっす」

 

店員さん

「でしょでしょ?あのね…最強死刑囚編、もっと面白いっすから」

 

「えーほんと?どのキャラが好きですか?」

 

店員さん

「ヘクター・ドイルです(きっぱり)」

 

「私は今のところ傭兵ガイアと渋川のじっちゃんですねー。ああいう『弱そうにみえる奴ほど敵に回すと恐い』キャラ大好きです。

わかりました、最強死刑囚編まで頑張って読みます」

 

そして、範馬刃牙全巻読み終えた今だから伝えられる。

 

ヘクター・ドイル、愚地克巳とのカラミにより(BLではない)最後めっちゃいいキャラやん…

 

でも女性目線として、リアルに交際できそうなキャラは、

 

烈海王と鎬紅葉しかいない、破綻した男子ばかり登場する。それがバキシリーズ。