時々名作がある「相棒」

毎回見ているって程じゃないが、

 

「相棒」は回によっては名作。と思えるので再放送録画して見ている。

 

今の冠城亘(反町隆史)で4人めだけど…。

いや、段々杉下右京が冷酷な「法律順守マシーン」に見えてきて(笑)

もう冠城さんにどんどん右京を出し抜いて欲しいくらいの気持ちで視聴している。

 

亀山薫と組んでた頃はまだ人間味があったのにねえ。この前見た「プロテクト」って回が、

 

死刑が確定した元闇社会のボスが弁護士の次男と面会している。極道になった長男が出所。

「お父ちゃんを告発した弟(三男)をぶっ殺してやる!」と探しだそうとするが、

 

三男は亡き小野寺官房長のスタンドプレイ「証人保護プログラム」によって隠されていた…

 

って、下地はカラマーゾフの兄弟じゃないか!と画面に向かってツッコミを入れてしまった。

 

道踏み外した長男→ミーチャ。

インテリの次男→ワーニャ。

実は一番父に愛されていた善人の三男→アリョーシャ。

原作はドストエフスキーの小説ですがめっちゃ長いんで

斎藤工主演の日本のドラマ「カラマーゾフの兄弟」見るのもオススメ。

 

この回は、三代目相棒カイトが不仲だった父と再会するきっかけになったんで重要なんだけど

 

ラストで小野田官房長が日本ではまだ認められていない証人保護プログラムをやってました。

 

って人によっては「いつか制定しなきゃいけない粋な計らい」を右京は

 

「でも、我々警察官は法を遵守しなきゃいけないっ…!」と一刀両断してしまう。

 

「かんぼうちょーお!!!!」と小野寺さんの最期で抱き締めて泣いてたあんたは何処へ行ったよ!?

 

ああ、段々右京から好感度が無くなっていく…